食生活を改善

現代社会は飽食の時代

メタボリックシンドローム(通称メタボ)は内臓脂肪型肥満とも呼ばれる現代病のひとつです。その主な原因は大量に蓄積した内臓脂肪によるもので、高血圧や糖尿病を併発する死活習慣病のひとつでもあるのです。 現代人は数十年前の時代に生きた人たちに比べて内臓脂肪が溜まりやすい傾向にあると言われています。その直接的な原因には様々な物がありますが、食生活の多様化は間違いなくその内のひとつでしょう。 現代社会は飽食の時代でもあります。手軽に作れるインスタント麺や数多くのお菓子が市場に溢れかえっていますし、またそれらを簡単に購入できるコンビニやスーパーなどの商業施設も増加の一途を辿っています。 多くの人が安易な食生活に流れてしまい、栄養バランスが偏ってしまっているのが大きな要因でしょう。

「継続は力なり」はメタボ改善に当てはまる

ではメタボ改善には何が必要なのでしょうか。それはズバリ、規則正しい生活と適度な運動です。特に運動は大事です。運動無くしてメタボ改善は成し遂げられないと言いきっても良いかもしれません。 メタボは確かに厄介な病気です。日本の40才以上の人口の3分の1に当たる約2000万人がメタボとその予備軍であるとの統計もあるほどです。 ですが、ガンなどの他の病気と違ってメタボは自分自身の心がけひとつで改善できる病気でもあるのです。食事をジャンクフードから和食中心の栄養的なものに変えるだけでも効果はあります。また出来るだけ運動を習慣にする前向きな気持ちも大事です。 「継続は力なり」という言葉がありますが、これは正にメタボ改善にそのまま当て嵌まります。日々の小さな積み重ねが健康的な体を作るのですから。