会計監査のプロになれる

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独占業務を持つのが魅力

公認会計士は文字通り、会計業務に関する専門家です。会計監査で最重要な業務となる財務諸表監査は、公認会計士の独占業務ですから、この資格保持者の存在感は大きなものとなります。財務諸表監査は一定規模以上の会社には義務となっているので、逆に考えれば、公認会計士の活躍する場はそのクラスの規模を持つ企業と言えます。会計職のキャリアアップや優良企業への転職を考えるならば、公認会計士の資格は力強い武器となってくれるでしょう。公認会計士の資格は国家資格で難易度は高いですが、筆記試験には受験制限が無い点は魅力的です。専門学校や専門科目の履修が不要なので、働きながら合格を目指していけます。合格率は10%程度で、難しいと言っても弁護士や司法書士のような極端さはありません。会計学・監査論・企業法・租税法の4科目に、選択1科目の合計5科目での受験となります。少しずつ勉強しながら、複数年で取得を目指すことも出来るでしょう。筆記試験に合格後は、2年間の実務が要求されます。やはり、重要性の高い役割ですから、現場でノウハウを積んでいくことは欠かせないようです。最終考査にパスすると晴れて登録して仕事が出来るようになります。このため、長い目で取得を考えたほうが良いかも知れません。取得するための学習方法は、難しいものの独学でも合格を目指すことは可能でしょう。各種テキストやDVD教材などが良く発売されています。もちろん、予備校やネット講座を活用していくのも悪くありません。まずは、学習内容に目を通してみては如何でしょうか。